では、どのように文法を勉強すればいいのか
簡単な日常会話を丸暗記してから、文法を勉強し始める
のです。
簡単な日常会話を丸暗記してから、文法を勉強し始める
のです。
これなら、文法書を読んだ時に、「あのフレーズは、この文法を使っていたのか!」とひらめく瞬間に何度も出会います。
このひらめきこそが知識の定着につながるのです(昔はやった「アハ体験」と同じ)
なので、まずは、文法は気にせず、とにかく文章を丸暗記しましょう。
大学教授が読むような難しい本は必要はありません。パッとみ、やる気の出る本を探しましょう。
私のおすすめは文法から学べるフランス語。実践に必要な文法に絞っているので、効率的に学習ができます。
また、英語とフランス語の文法は似ている部分も多いので、英語が分かる方は、英語がわかればフランス語はできる!のような教材で勉強するとかなり楽です。